ミーティングの運営のしかた 4
たえず全員で進めるのではなく、同じことを、一人ひとり「個」でやり、あるいはチームを分割して小人数でやり、その後にその結果を持ち寄って全員でやるというように、積層材のように、それを何回も重ねていくことです。
ただし、チームとしての最終の結論は、「全」が絶対条件です。
これによって、主体性や参加意識のなかった人にも、「個」が確立していくことは間違いありません。
全員が集まったら、最初から誰かが話し出すのではなく、まず全員が一人ひとり「個」で、話すべき内容の要点を模造紙に書(描)いてみます。
大ざっぱでよいでしょう。
疑問や不明な点も、無理にでも探して附記しておくとよいでしょう。
それを貼り出して、それぞれがそれに基づいて話します。
話す内容には、聞く側からすれば不明、不十分な点がいくらでもあるはずです。
他のメンバーは、どんどん質問をします。