気になるヨーロッパ鉄道の等級と設備4
最近はオープン形式が増えてきているが、ドイツの新幹線ICEのように、コンパートメント風の区分を保った半オープン式の新しい室内構成も考案されている。
イギリスでは、ほとんどがオープン形式だが、ボックス席にはやや広すぎのテーブルが付いている。
木造のコンパートメント車もあったが、現在ではローカル線でもほとんど見かけない。
通勤路線にはコンパートメントの原型のような旧式の車両も走っている。
ボックスごとにドアが付いていて、駅に着くと、足元から突然人が乗り込んでくるので、びっくりさせられる。
また、禁煙車と喫煙車との区分も、長年の慣習であった。
車両中央の間仕切りで区分している場合もある。